光をみてる

セッション後にクライアントさんから
「疲れませんか?」
とお声をかけて頂くことがあります。

絶対ないとは言えないですが、疲れることは滅多にないです。
お話の内容がどんなものであっても。

目の前の人の中にすごくきれいな光を見ている感覚なのです。
現実的にどんな状況でもあなたの中はきれいな光で満たされています。

きれいなものを見て、疲れるってあんまりないと思うのです。
むしろきれいなものを見たら元気になったりします。
あなたってこんなにきれいなんだよ、と伝えたくなります。

あなたの光をみてます。
こんなに美しいものを見させてもらってありがたいとひそかに思っています。

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