大宮氷川神社、蛇の池のこと

リアルRPGが始まってから、地元の氷川様にお参りに行くことが増えました。
1月中は、まだまだ初詣や、厄払いのご祈祷に訪れる方が多く、いつもに増して賑やかです。

もし、大宮の氷川様に参拝に行かれることがありましたら、是非お参り頂きたいのは蛇の池です。

昔は蛇の池のあたりは禁足地でした。子供の頃、「へびのいけ」がある、という噂があり、友達と神社の周りを探し回ったことがありました。禁足地ですから当然見つけることは出来ませんでした。子供ながらに、あの柵の裏の森が怪しいとは思っていましたが、立ち入ることは出来なかったのです。それが数年前、森が整備されて駐車場になり、蛇の池まで行けるようなったことを同級生から聞き、本当にあったんだ、と驚いたものでした。

実際に蛇の池の初めて見て、驚き、感動しました。
まず驚いたのは「へびのいけ」ではなくて、「じゃのいけ」だったこと(笑)。
そして想像していたよりずっと人の手が加わった池だったこと。周りの森が無くなってしまったのは少し残念でした。でもだからと言って、この池の神聖さが失われているとかではありません。キーワードとしては「水」なのだと思います。
湧き水が池に注がれていることが分かるようになっています。
ここは水に向かって参拝するのです。眼を閉じて水の音をじっと聞いているだけでもいいと思います。
表の本殿は混んでいても、この場所は空いています。静かで、時折、鳥の声が聞こえてきます。
この場所は、私のように何度も繰り返し訪れる人もいれば、池があることすら気付かなかったとか、一度来ても「ただの池、一度見ればもういい。」と、来なくなってしまう人も多いのではないでしょうか。

さて少し話をずらします。
私が神様と呼ばれる存在とお話しする時は、ソウル(ハイヤーセルフ)とコンタクトをとる時と同じで、ここではないところに意識を持っていく感覚です。今この肉体がある場所で話しているのではないため、現実世界での場所は、本当はさほど関係ないのだと思います。
ただ、人によって話しやすい状態になれる場所というのはあると思います。
それが神社のお社の前だったり、池の畔だったりする。
そういった理由から色々な人が色々な事を言っていても、それは間違いではないのだと思います。

では私の場合、蛇の池で誰と話しているか。
蛇がいるのかな、と思っていましたが、話せたのは龍でした。
いつも同じ龍がひとりでいます。
私のまわりにいる龍との違いは、「神様」なんだろうな、と。年が全然違うし、仕事の内容が違うのです。

神様と話すって、何を話しているのか、龍に限らずですが大げさに説明するようなことを話している訳ではないのです。
ある日の龍との会話を書き残していたので、それを載せてみます。

「龍神様は1人で寂しくないですか。」

こうしてみんなお参りに来るからなー。

「でも私は龍神様より先に死んでしまう。今までお参りに来ていた人だってそうですよね。」

輪廻転生して、また会うこともあるだろうよ。確かに人間は短い時間で死んでしまうな。
でも、その時間の中で一生懸命祈りに来たり、自分を見つめようとしたり、試行錯誤して生きようとする姿は美しいと思うよ。

「美しい、ですか。美しく生きたいと思います。」

そうか、そんな風に人間を見ていてくれたのか。本当に美しく生きたいものだと思いました。
私は普段、普通に人と話す感覚でこういう会話をしたりしています。

大宮氷川神社の蛇の池、静寂の中で水の音に耳を澄まして、ただ水音に集中していくこと。龍と話せるとか話せないとかは関係なく、水に対して祈ること。
こういうことができる場所は貴重だと思います。

今回はあえて蛇の池の写真は載せませんでした。是非実際にお参りしてみてくださいませ。

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